2017年12月30日

高橋まゆみ人形館へ


今年6月に高橋まゆみ人形展が開催された。
諏訪市原田泰治美術館で2回目の人形展である。
多くの入館者でにぎわった。

高橋さんは人気が高く、お願いしても企画展がなかなか開けない。
でも美術館は理解してくださり、いつも開催させていただいている。
やはり日頃から交流をしなければと痛感している。
そこで、今年最後のお礼に飯山の人形館を訪れた。
長野県内でも飯山は雪の多いところで知られている。
すでに人形館のまわりは雪が積もり、根雪になっていた。

雪かきのすげ笠を二人でかぶり記念写真をとった。
じいさん、ばあさんの様で、なかなか良いじゃないか。

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posted by 原田泰治 at 00:00| 日記

2017年12月27日

特定非営利活動法人 信州難聴者協会設立記念講演


特定非営利活動法人格を取得した
「NPO法人信州難聴者協会」の設立記念講演をさせていただいた。
聴覚に障がいを持つ人達がより自立した生活、社会参加できるよう支援する協会だ。

講演時には手話通訳の方が、すぐ傍に立ち通訳をしてくれる。
更に、スクリーンがステージにあり要約筆記の方の文字を映せるようになっている。
聞き取りやすいように、ゆっくり話すよう心がけた。

僕も1歳で小児マヒにかかり、両足が不自由で思うように歩く事ができない。
4歳の時に開拓農民として移り住んだ伊賀良村では友達が遊んでいる横で、
じっとむしろに座り高台から下界の風景を見たり、まわりの草花やアリの巣など虫と遊んでいた。
その時の経験から広大な景色を眺める「鳥の目」を、
細部を観察することで「虫の目」をいただいた。
これらは足が不自由でなかったら養われていなかったかもしれない。

つらく厳しいことも沢山あったが得たものも多く、良いこともたくさんあった。
聴覚に障がいを持つ人達に、僕の講演で少しでも元気づけることができたら嬉しく思う。

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posted by 原田泰治 at 16:55| 日記

2017年12月20日

第10回わたしの「ふる里自慢」絵画コンクール 入賞作品展


第10回わたしの「ふる里自慢」絵画コンクールの入賞作品が
原田泰治美術館のギャラリーさざなみで開かれている。

コンクールの参加は長野県内の小中学生が主だが、
県外の子ども達からも多く作品が集まり1852点もの応募があった。
どの作品も、のびのびと描かれ個性光る作品が集まった。

表彰式が済み、やはり美術館などで作品が展示され、
一人でも多くの人々に見ていただくのは出品した子ども達の喜びにつながるだろう。
諏訪地方では神明小学校5年生、遠藤響君の「紅玉がんばれ」が最優秀賞に選ばれた。
遠藤君の作品は運動会で大玉送りをしている場面を描いた。
爽やかな青空の下、赤い帽子をかぶった子ども達がいきいきと紅玉を送っている。

この入賞作品展は最優秀賞や努力賞など入賞作品46点を展示している。
展示は来年1月14日(日)まで。

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posted by 原田泰治 at 16:47| 日記