2017年09月28日

夢いっぱいの絵画


毎年開催している小中学生の絵画展が開催された。
今年も300点が集まり、その出展者の希望により講評をしている。

25人の希望者を1人1人アドバイスさせていただいた。
みな実に絵が良い。小学生も1年生からその描写力に驚かされた。
観察をし、色彩豊かに描き上げている。
これからが楽しみである。
1人1人絵の前で描いた気持ちを発表し、それに僕が講評した。
できるかぎり子ども達のそうした気持ちを大切にしたい。
そんなことがきっかけになり絵画が好きになり1枚でも多く制作してほしいからである。

子ども心の感動は一生忘れることがないと思う。

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posted by 原田泰治 at 12:43| 日記

2017年09月25日

絵画キルト大賞作品展


毎年開催されているキルト展も、今年はこれまでに公募された作品を
一同に披露しようと企画された。
だから、すべて大作であるし、これだけの作品が展示されるのも珍しい。
それも僕の絵を1枚のキルトに制作するのであるから、どれほどの時間と根気が必要か分かる。
だって、僕があれだけ細かく表現しているものを糸と布で再現するのだから。
おそらく制作中に「なんで、ここまで細かいのだろう」と
僕のテクニックに恨みを抱くのではないだろうか。
作品出展は僕の原画より大きく作品制作に1年はかかっている。

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キルト作品の横には原画展示比較して見ることができる。
この企画が好評なのは、そんなところにあるのかも知れない。
一般的なキルトと違いすべて原田泰治の作品のみでキルト制作するのだから、
大変な苦労がある。
それだけに1針1針制作した苦労の吐息を感じる。

posted by 原田泰治 at 11:43| 日記

2017年09月22日

ドリームフェスティバル一行


旅行業のクラブツーリズムが企画した、
高齢者や障害を持った人たちのツアー「ドリームフェスティバル in 諏訪」が、
原田泰治美術館へ170人お見えになった。
同行者や家族、介助者などバス5台に分乗して車イスなどを利用し、来館された。
美術館はすべて、バリアフリーになっているのが、やはり皆さんに好評であった。
勿論、僕がお迎えし、ごあいさつ。絵の説明などさせていただいた。

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皆さん、とてもお元気で諏訪に宿を取り、上高地などへ向かう。
よき時代だと、つくづく思う。
ひと昔だったら、こういった旅行はあきらめてしまったのだろうが、
車イス専用のバスがあり、ホテルも皆さんをお迎えするため準備をする。

きっと思い出多い、素晴らしい信州の旅を満喫されて帰路につかれたと思う。
posted by 原田泰治 at 15:09| 日記