2018年11月02日

中島潔さん来館される


風の画家・中島潔さんが美術館に来館された。
今企画展で中島さんの作品展が開催されているからである。
作品展は好評で、遠方からのお客さんも多い。
中島さんの幅広いファンが全国にいらっしゃることがわかる。

どのようにしてあのように繊細な線が、
そして女性の表情を表現できるのかなど、聞きたいことがたまっていた。
だから会うなり二人の対談になってしまった。
中島さんも苦労して今日を築いていることが分かった。
体調を崩された時もあったのに、
それを乗り越え作品づくりに没頭している姿に、学ぶことが多い。

風の画家と称したのは、さだまさし君。
不思議に私のことを風の詩人と、水上勉先生が言われた。
二人はそんなところでも画風は全く違うのだが風がつく。

これからも切磋琢磨して作品を描きあげ、残したい。

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posted by 原田泰治 at 14:13| 日記

2018年10月24日

元気な鼎小学生来館


バス4台で鼎(かなえ)小学校4年生が諏訪市原田泰治美術館に来てくれた。
約130名の生徒は目をキラキラさせながら僕の話を聞いてくれた。
やはり、こうした機会が大切だと思う。
なぜなら、質問の時間になりひっきりなしの質問は僕の想像以上に心打つものばかりであった。
時間になっても次から次への質問に引率の先生が区切りをつけて下さった程であった。

ノートに1人の生徒がサインを欲しいと言うので僕は気軽に書いてしまった。
これがいけなかった。
130人が整列してしまった。

バスの出発時間があり、それでも60人くらいまでサインができた。
あとは学校でコピーするとのこと。本当に申し訳ない。

別れ際、一人ひとりと握手し、缶バッチをプレゼントした。
嵐が過ぎ去ったような静けさの美術館で子ども達の真剣なまなざしが思い出された。

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posted by 原田泰治 at 09:42| 日記

2018年09月27日

旧友 宮崎君と遭遇


健康診断で訪れた諏訪中央病院で動物写真家の宮崎学君にばったり会った。
鎌ちゃんこと鎌田實医師の診察を受ける為である。

宮崎君との付き合いも古い。
お互いに信州で日本の流行に遅れまいと努力していた時代であった。
よく夢を語り合ったものである。
それが現在、各々が自分の世界を作り上げた。

若く苦労していた時代が懐かしい。
身体も元気そのものである。

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posted by 原田泰治 at 10:29| 日記